きょうも今年最後のウォーキングに日の出と共に出掛ける。吐く息は白く耳も痛いが氷は張っていない。歩いてしばらくすると風と共に風花が舞ってきた。遠くに雪雲が見えるが長い旅をしてたどり着いたのかな。林の中に入ると吐く息も白くなくなり少し暖かく感じる。それでも風花が舞うと寒く感じる。お目出度い縁起物の木はないかと探して歩くが見当たらず、そうだ家に初めてセンリョウが2個だけ実をつけているのを今年初めて発見した(いつも花を咲かせるが日当たりが良すぎて実がすぐに落ちてしまい、毎年葉だけ楽しんでいる)。他にマンリョウ、ヤブコウジがある。いつも見慣れている山が少し白くなっている。まだキャラメルの匂いがわずかにする。帰ったら掃除が待っている。
今年最後、見慣れている山がほんのわずかに白くなっている冬の山

縁起物の木、ことしは初めて実をつけた貴重なセンリョウ マンリョウ ヤブコウジ


今年最後、見慣れている山がほんのわずかに白くなっている冬の山
縁起物の木、ことしは初めて実をつけた貴重なセンリョウ マンリョウ ヤブコウジ
日の出前に歩き出す。年の暮れも押し迫り青空の中を元気に歩けることに感謝しいつものウォーキング道に行く。正月休みに入っているので車の行き来はなく澄んだ空気の中を五感を働かせて歩ける楽しさがある。見上げると青い空、まだ残っているカキの実、冬イチゴの赤い実等、聞こえてくる鳥の声、風の通り過ぎる音、キジの声、飛行機の音等、頬をなでる少し冷たいそよ風、手で触ると冷たいコンクリート門柱。口に含んで甘酸っぱいグミ、冬イチゴ。深呼吸をすると甘い匂い、冷たくて新鮮な空気がお腹に入りお腹が冷たくなる。他にも色々感じながら1時間強のウォーキングが終わる。帰ったら正月の準備をしよう。

きょうもすばらしい青空だ。気持ちよく歩ける。林の中も見るものもが少なく、目を凝らして道端を見ると春を告げるオオイヌノフグリが陽だまりに沢山咲いておりビックリした。しばらく0℃前後の日が続きその後暖かくなったので季節を間違え花を咲かせたのか。一方青空の中で秋に取り残されたカキがぶら下がっておりすばらしい景色を見せてくれた。

朝から掃除で忙しく、昼から歩く。快晴であるが頬にあたる風が冷たく心地よい。鳥を見たく双眼鏡を持ち歩いている。上を見上げるとスギの大木には茶色のスギの実が多量についている。今年のスギ花粉はきつそうだ。ひょとすると飛んでいる粉が見えるかもしれない。この寒さにかろうじて残っているムラサキシキブの実、今の時期に目立つクチナシの赤い実、春を待っている日向ミズキの花芽。冬至も過ぎて少しずつ日が長くなってくると思うと気分も明るくなる。


